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2015年2月24日から開始した平成26年分確定申告書類(青色申告決算書含)の作成。2015年3月16日(月)が今年の確定申告提出締切なので20日間しかなかった。期限ぎりぎりの提出の万が一のことを考えると恐ろしいので、リミットは2週間。土日は家事をやったり家族との時間があるので、基本的には仕事をしない。そう考えると、確定申告の作業にあてられるのは、10日間ほどしかなかった。
小規模な個人事業主であり、小売のように日々の仕入・販売もないため確定申告の業務量としては少ない方だろうと思う。現在は、交通費などの細々した経費を入れて月100件程度の仕訳の数。
それで、結局確定申告に関わる全ての仕訳・経費の入力と売上の入力もろもろが終了し、『やよいの青色申告オンライン』で青色申告用の決算書類を作成し、確定申告書Bを作成し終わったのが本日2015年3月13日!
土日はほとんど作業しておらず、平日も平均すると3時間程度の確定申告のための作業時間。確定申告にかけた作業時間の合計は、10日×平均3時間(1日あたり)=約30時間 くらいだろうか。
▼やよいの青色申告オンライン:仕訳が入力完了したら、確定申告書類作成までの手順はたった3ステップ
STEP1の開始ボタンを教すとスタート。進んでもいつでも戻って修正可能、とりあえず開始をしても大丈夫!
個人事業主で行っている業種と規模にもよるが、WEBを主な仕事としている者として、約30時間で確定申告作業は終了した。30時間といえば1日8時間程度を確定申告の作業に費やせば3〜4日。丸3~4日で青色申告決算書類と確定申告書Bが作成できるということだ。しかも、白色申告ではなく最初諦めかけてた青色申告の確定申告書類を作成することができた。『やよいの青色申告オンライン』始めてみて良かった。
▼青色申告の確定申告、今年が初めて
今年が青色申告の確定申告が初めてなので仕訳や勘定科目、開業費、固定資産、減価償却などを調べながら行っていた。検索している時間や本を読んだ時間も込みでの、作業時間約30時間。
実際に、仕訳を記入している時間はもっと短い。それらを考慮すると平成27年分の確定申告は、平成26年以上に時間を短縮できそうだし見通しが明るくなった!青色申告、自分にもできた!という達成感もある。
『やよいの青色申告オンライン』に登録する前は、何の会計システムを使用せずに自分の手作業のみで青色申告書類と確定申告書類を作成できないか?と考えていた。そんな無謀なことに挑戦しなくてよかった。手作業での確定申告書類の作成は何倍の時間を要したかわからないし、確定申告の期限の間に合わなくて税金上乗せされたら元も子もない。
▼なんと、ラッキーなキャンペーン中だったら、『やよいの青色申告オンライン』が1年無償です♪
そもそも、会計処理を1年分ほぼ何も行っておらず青色申告用の決算書類と確定申告書類をどこから手をつけていいのかすらわからなかった。それなのに、少しのお金をケチって確定申告に膨大な時間を費やすところだった。さすがに、10日間で1年分の仕訳帳・総勘定元帳を作り、減価償却を計算し、損益計算書・貸借対照表を手作業で作成するのは無理だったろう。
少しのお金をケチってといっても、平成26年確定申告分の『やよいの青色申告オンライン』利用料は初年度キャンペーンでなんと無償!→平成27年度も継続キャンペーン中(こちらで最新情報確認可能) 初年度の利用料が無料なので1年使ってみて最終的に判断できます。そのため、ユーザーにとっては費用的な負担が小さくとても助かる。
▼クラウド会計ソフトシェアNo.1freeeよりも、やよいの青色申告がオススメ
クラウド会計ソフトシェアNo.1『freee』は、3ヶ月無料で利用が可能だったが1年無料だとより安心して試せるものだ。3カ月だと、freeeの使い心地を知るだけで、もちろん確定申告書類の作成はできない。機能的にも『freee』よりも『やよいの青色申告オンライン』が使いやすかった。
▼やよいの青色申告オンライン、料金プランは2種類
現在登録しているのは、初年度無料の『セルフプラン』。ベーシックプランだと、仕訳や確定申告でわからない時のサポートが受けられる。
平成26年分確定申告の初年度無料キャンペーンは、3月16日まで実施。平成27年分確定申告に向けた初年度無料キャンペーンも開始しており、【1年無償キャンペーンの申込期間】2015年3月2日(月)~2016年3月15日(火)。白色申告でも初年度無料キャンペーンを実施中。(こちらで最新キャンペーン情報確認可能)
関連リンク
- 【キャンペーンページ】やよいの青色申告オンライン
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