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【Appleに問合せ】現在地とは異なる『大阪府』でサインインって何?不正利用?AppleID・2ファクタ認証の不具合。

先日iphone7に変えてから起こる、不具合。先日は、Apple IDのパスワードを正しく入力しているのに、サインインできない事態に陥った。結果、アカウント復旧・パスワードの発行を行わなければいけなかった。パスワード合っているのに意味がわからない!と思ったけど、問合せするのも面倒なので、アカウント復旧して解決するならと、AppleIDアカウント復旧と新規パスワードの発行を行ったのだ。

appleIDパスワードリセット・再設定方法

AppleIDアカウント復旧に関する記事はこちら:Apple IDリセット方法】パスワードが正しいのにロックされた!リセットしよう。

 

アカウント復旧手続きで解決したと思ったら、たった数日後、また同じ事態に陥った。Apple IDの正しいパスワードを入力しても、サインインできない。

パスワードをお忘れですか?

appleIDパスワード入力できない

不正確なパスワードが複数回入力されました。アカウントを保護するため、iTunes Storeの使用を継続する前に正しいパスワードを確認していただく必要があります。

 

・・・・パスワード、忘れてないし!正しいし!

 

このままいくと、またAppleIDアカウント復旧だよー。おかしい、絶対におかしい。と思って、Appleに問合せすることにしました。最も早い電話での問合せを選択。

5分くらいで、Appleサポートと電話がつながりました。
私:『AppleIDの正しいパスワード入力しても、サインインできないんです。先日も同じことが起こって、アカウント復旧したばかりなんですが・・・』

サポート:『わかりました。まずは、シリアル番号とバージョンを確認させてください』

とMacのバージョン確認。

 

『このMacについて』で、バージョンは確認できる

Macのバージョン確認
サポート:『Apple IDのお話を聞く限り、2ファクタ認証というセキュリティがうまくいっていない可能性があります。2ファクタ認証というのは、バージョン10.11から対応しているために不具合が起こっているのかもしれません。』

2011年7月  Mac OS X 10.7 Lion
2012年7月  Mac OS X 10.8 Mountain Lion
2013年10月 Mac OS X 10.9 Mavericks
2014年10月 Mac OS X 10.10 Yosemite
2015年10月 Mac OS X 10.11 El Capitan *ここから2ファクタ認証対応
2016年9月   macOS 10.12  Sierra

Yosemiteのままだったんですよ。すぐにアップデートすると不具合起こるし、と思って、時間おいてからアップデートしようと思っていたらいつのまにか放置になってました。

サポート:『まず、パスワードが正しいかどうか確認したいので、サファリなどで検索できますか。・・・Apple IDと検索バーに入れてください』

appleidパスワードの確認

Apple IDとグーグルで検索すると『Manage your  Apple ID』というのが出てくるのでこのページを開くと・・・

Apple  ID アカウント管理ページが表示される

appleidパスワードの確認

Apple  ID アカウント管理ページにログインを試みて、本当にパスワードがあっているかまずは、確かめるというわけだ。

試してみると・・・

パスワードは、やっぱりあっていた。

 

ログインが完了するとApple  IDアカウント管理画面が表示される。セキュリティ項目の中に『2ファクタ認証を無効にする』という文言があるのでクリックすると、2ファクタ認証無効化のための手続きが始まる。

appleID2ファクタ認証の無効化

セキュリティ質問設定等を行い、無事に2ファクタ認証の無効化が済むと画面に『2ファクタ認証が無効になりました』と表示された。

appleID2ファクタ認証の無効化

この後、MacでApple IDサインインを試みたところ、問題なくサインインができた。よかった!2ファクタ認証のせいだったんだね。

 

▼2ファクタ認証の現在地不具合について

2ファクタ認証は、信頼しているデバイス以外のところでAppleIDサインイン等の操作が行われる際に、その旨が信頼しているデバイスに通知され、6桁確認コードが発行される仕組みのセキュリティ。

2ファクタ認証は、iPhoneの初期設定などで知らずに設定されてしまうらしい。今回のように、2ファクタ認証を無効にすることもできるが、2ファクタ認証の有効が既定なので無効を選択しない限り、設定されてしまうということだ。

で、この2ファクタ認証、不正利用されたかと最初は思ってしまうようなことが起こる。現在サインインしようとしている地名とは全く異なる場所が表示されるのだ。

自分の場合は関東在住なのに、『大阪府でサインインされようとしている』と表示されるし、Appleサポートの担当者は、住んでもいない山口県と表示されるらしい。

この現在地は、あてにならないので、タイミングが合っていれば場所の相違は気にしなくていいらしい。全くサインインしようとしていないのに、そのメッセージが出たら本当に怪しいが・・・

気にしなくていいといっても『全然知らない場所でサインイン』って気持ち悪いですよね。そんな話をAppleサポートの担当者としていた。そういう声は多いらしく、そんな現状もあり、担当者は2ファクタ認証をそこまでプッシュしていないらしい。2ファクタ認証を使ったほうがセキュリティはあがるので、Appleは推奨しているものの、現状では手間や面倒さが上回ってしまう場合もあるので、2ファクタ認証は使っても使わなくてもどちらでも良いと思います。とのこと。

なるほどねー。

勉強になりました。

気持ち悪いなぁと思っていた、現在地とは異なる場所でのサインインポップアップの謎も解けたので、よかったです。Apple IDのアカウント復旧もせずに、解決したので、一件落着。

Macバージョンアップしないと。

 

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