運営サイトがある程度軌道にのってくると、サイトのページ表示速度などが気になってくるもの。画像を多用しているサイトは特に、ページ表示が遅かったりして、訪問者にとってはかなりのストレスとなってしまう。
ページ表示に数秒かかるだけで、ページを開くのを待たずに離脱してしまうのも事実。
そこで、まずは、運営サイトのページ表示速度がどの程度のものかスコアで調べるGoogleツール。
https://developers.google.com/speed/pagespeed/insights/
ここに、運営サイトのURLを入力するだけで、現在のページ表示速度スコアとページ表示速度を改善するための方法が提案される。
こんな風に。
55/100
って相当スコアが悪い。
これは、自分が運営するWordpressのサイト。画像が非常に多くて、そこそこの訪問者数があるので、重いのだ。
これから、サイト表示高速化に向けて改善していかなければならず、まず今考えていることは、キャッシュプラグイン『WP Fastest Cache』の活用と利用しているレンタルサーバーロリポップのプランアップ。
WordPress超初心者の頃から利用しているレンタルサーバーはロリポップ。月々数百円というお小遣い程度で利用できるのが魅力。詳細はこちら。