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日本郵便『スマートレター』はこんな時に便利!レターパックとの違いは何?

日本郵便『スマートレター』はこんな時に便利!レターパックとの違いは何?

日本郵便スマートレター・レターパック

最近はスマホでメルカリなどのフリマアプリがあり、不要品を個人出品でやりとりすることが容易になってきた中でクロネコヤマトのメール便が終了してしまったことはとても残念だった。

クロネコヤマトのメール便の代わりになる配送手段はないのか、と思っていたところで

郵便局の新サービス「スマートレター」開始!

「スマートレター」とはどんなサービスなのかチェックしていこう。

 

クロネコヤマトメール便の良かったところ

クロネコヤマト メール便クロネコヤマトのメール便にはこんな特徴があった。

  • 料金が明瞭ー厚さ2cmまで164円、厚さ1cmまで82円
  • 追跡可能
  • A4サイズまでOK
  • 重さ1KGまでOK

オークションやフリマで個人出品の際、商品によって個別に送料を決定していくのは結構煩雑で普通郵便を利用しようと思うと重さによって値段が変わる。

自宅計量で送料を決定するのも多少不安だ。

その上、郵便の場合追跡したいなら書留を利用しなくてはいけない。

その点、クロネコヤマトのメール便は『送料が決定しやすい』『追跡可能』こ両方の点を満たしており、手軽で便利だった。

しかし、この度クロネコヤマトのメール便が終了。

 

荷物が追跡可能であった方が、送った・送らないというトラブルを未然に防ぐことができる。

法人ではなく個人のフリマなどで手軽な配送手段を選ぶ際、『送料が決定しやすい』『追跡可能』この2つは重要視したい点である。

そこで今回新しく郵便局が開始した郵便サービス「スマートレター」がどうなのか確認していきたいと思う。

 

日本郵便の『スマートレター』

スマートレター概要

2015年4月3日にサービスを開始したのが、日本郵便の配送サービス『スマートレター』だ。

スマートレター

レターパック同様、封筒は用意しなくて良い。

スペックだけみると、クロネコヤマトのメール便に近い印象を受けるが、メール便と『スマートレター』との違いはどの点だろうか。

『クロネコヤマトメール便』と『スマートレター』サービスの違い

・大きさ:スマートレターはA5まで
・厚さ、重量:同じ2cm・1kgまで
・料金:メール便より16円高い180円
・追跡サービス:スマートレターは追跡できない
・信書:メール便は不可だったが、スマートレターは信書可能

大きな違いは、スマートレターは『追跡不可』という点。

一方でクロネコヤマトメール便よりスマートレターが優っている点は『信書可能』という点。

『スマートレター』が追跡できればかなり便利な配送サービスなんだけど・・・、追跡できない点が惜しい。

クロネコヤマトのメール便を一回り小さくして、追跡サービスを外し・信書を可能にしたのが『スマートレター』という感じ。

 

定形外郵便よりもお得なスマートレター

これまで定形外郵便を使っていた場合もスマートレターの方がお得になることがある。

普通郵便の料金表
どんな場合に、スマートレターがお得?

普通郵便 料金表

スマートレターは、重さ1kgまで180円で郵便可能。

ただし、A5サイズ厚さ2cmという大きさの指定がある。

この大きさに収まるのであれば、”重さ100g以上1kgの場合は定形外郵便ではなくスマートレターを使った方が断然お得。

つまりスマートレターはA5サイズ2cmまでで1kgまでの重さの郵便や荷物なら定形外郵便よりもお得ということだ。

使い方によっては、便利かつお得な新配送サービス『スマートレター』。

 

追跡可能・送料一律の安心感 日本郵便『レターパック』

レターパックの概要

スマートレターは定形外郵便よりもお得になることがわかったが、追跡が出来ない。

追跡をしたいならやっぱりレターパックとなる。

レターパックライト
全国一律370円・追跡可能・郵便ポスト投函・厚さ3cm・重さ4kg

レターパックライト

レターパックプラス
全国一律540円・追跡可能・対面配送・厚さ無制限・重さ4kg

レターパックプラス

レターパック2種類の違いと共通点

【レターパック2種類の共通点】

  • 追跡可能、4kgまで

【レターパック2種類の違い】

  • 『レターパックライト』は郵便ポストへ、『レターパックプラス』は直接受け渡し
  • 『レターパックライト』は3cmまで、『レターパックプラス』は厚さ制限なし

クロネコヤマトのメール便に比較して、レターパックは高いという印象があるかもしれない

しかし、メール便は厚さ最大2cmだったのに比較して、レターパックライトでも厚さ3cmまで可能だ。

そのため、配送できる品物の幅も広がり、加えて・封筒を用意しなくても良い・追跡可能、という安心感がある。

 

そして最後に、郵便局のもう一つの配送サービス「クリックポスト」についても確認しておきたい。

クリックポストってどうなの?

クリックポスト

最後に、クロネコヤマトのメール便に代わり個人が利用できる配送サービスには日本郵便の『クリックポスト』というものがある。

180円程度で配送できて追跡可能ということもあり、便利なサービス。

ただし

  • Yahoo! JAPAN IDが必要
  • Webから郵便申込み
  • 支払いはYahooウォレット
  • 専用ラベルをwebから印刷

という点が人によってはハードルに感じるかも。

元々Yahooウォレットを利用していたりすれば、クリックポストも使いやすいかもしれない。

 

スマートレターまとめ

スマートレターは追跡が出来ないというが一番おさえておきたい点。

追跡が出来た方が良いという場合は、スマートレター、クリックポストがおすすめ。

追跡できなくてもOK、定形外郵便の代わりとして、小さくて1kg以下であればスマートレターは見栄えも良いし安く済むことがあるのでおすすめ。

 

《画像は、日本郵便HPより。参考URL以下》
定形・定形外郵便の料金:http://www.post.japanpost.jp/service/standard/one_price.html
レターパック:http://www.post.japanpost.jp/lpo/letterpack/index.html
クリックポスト:http://www.post.japanpost.jp/service/clickpost/
スマートレター:http://www.post.japanpost.jp/service/smartletter/index.html

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