初年度無償キャンペーン実施中!キャンペーンページはこちら→やよいの青色申告オンライン
平成26年確定申告期間が開始した。今年の申告期間は2015/2/16〜2015/3/16。そして、2/24の今日やっと青色申告の確定申告作業の重い腰をあげることにした。
今の状況は『いや〜まずいよな、今までこの1年間経理処理何にもしてないし。』という心の悲鳴。個人事業主に登録して初めての確定申告。最初は収益も上がらないので、損失を繰り越せる青色申告を最初から申請した。それなのに、何の帳簿もつけていない!自己責任とはわかっているし、事業主としてどうなんだ?という自責の念もある。
▼藁にすがる思いで『やよいの青色申告オンライン』に登録
そんな自責の念は今の所何の役にも立たないので今年の経理に活かすとして、とにもかくにも、平成26年分青色申告での確定申告業務を終わらせてしまわなければならない。そこで『やよいの青色申告オンライン』に登録した。”やよい”といえばパッケージ会計ソフトの印象が強いのだが、現在クラウド会計シェアNo.1の『freee』の登場以降注目されているクラウド会計に、平成26年10月にあの”やよい”が参戦してきたのだ。
- もっと詳しい情報は、やよいの青色申告オンラインにて
クラウド会計ソフトシェアNo.1『freee』のCM動画 30秒
実は、freeeに一度有料会員登録したのだが、システムが少々使いにくく、挫折した。そんな経緯もあり、中小企業の会計ソフトとして信頼も売上実績もある『弥生』がクラウド会計を開始したと聞けば、『やよいの青色申告オンライン』により惹かれたのも当然ではあった。
▼しかも、『やよいの青色申告オンライン』が1年無償という太っ腹!
それだけでなく、『やよいの青色申告オンライン』は青色申告が作成できる”セルフプラン”が初年度無料という大きな魅力もあった。経費削減できる!
▼それに対して、freeeは3カ月だけの無料期間
freeeの無料会員では青色申告書類は作成できない。だから初年度無料である『やよいの青色申告オンライン』を使ってからでも、どの会計ソフトを使っていくか決めるのは遅くはない。『やよいの青色申告オンライン』は、14ヶ月も無料で最後まで確定申告書類を作成することができる。
▼会計ソフトで10年以上No.1の売上実績がある弥生会計
青色申告のソフトは3人に2人が弥生会計という圧倒的シェア!60%〜70%の会社や事業主が、弥生会計を選んでいる。
会計は弥生。そんなイメージ強いよね。
弥生会計が10年以上築き上げた会計システムが盛り込まれていると考えると、freeeよりも『やよいの青色申告オンライン』の方が魅力的だし、安心・信頼できる。
freeeは感覚的に会計処理ができるようなシステムで作られている。そのため、会計知識が皆無の場合は会計の流れを感じさせないfreeeの方が使いやすいといわれる。反対に会計知識が少しでもある場合は、弥生会計の方が使い勝手が良いようだ。
だが、事業をしていればその事業の大小に関わらずゆくゆくは会計知識は必須であり、長期的に考えても弥生会計の方が良いかなと思う。継続するかは実際に使ってみてからの判断になるが、何しろ青色申告書類が作成できる会員が1年間無料なのだから迷ったら『やよいの青色申告オンライン』を選んでおけばリスクは少ないだろう。
▼結果、やよい青色申告オンラインに申し込んだ
セルフプランの年間利用料が、税抜き8,000円のところ、¥0です!
確定申告を『やよいの青色申告オンライン』に決めた理由
・Macで使える
・専門的な会計知識は不要
・青色申告の確定申告書類が作れるセルフプランが1年無料
・スマホアプリ対応
・会計ソフトの実績
・電子確定申告e-Tax(国税電子申告・納税システム)に対応
平成26年分確定申告の初年度無料キャンペーンは、3月16日まで実施。平成27年分確定申告に向けた初年度無料キャンペーンも開始しており、【1年無償キャンペーンの申込期間】2015年3月2日(月)~2016年3月15日(火)。白色申告でも初年度無料キャンペーンを実施中。
- 無償キャンペーンの最新情報はこちら
クラウド会計を最初に始めたfreeeに軍配があがるかと思ったけど、弥生会計のこれまでの実績と技術には敵わないんじゃないかな。freeeと迷ってるなら、断然『やよいの青色申告オンライン』を勧めます!
関連リンク
- やよいの青色申告オンライン
- クラウド会計ソフトシェアNo.1『freee』
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